会社概要
- 社名
- 白鳥製パン株式会社
- 設立年月日
- 昭和27年12月3日
- 代表者
- 齋藤 充
- 所在地
- 〒297-0031 千葉県茂原市早野新田67
- 資本金
- 2,000万円
- 従業員数
- 63人(正社員:8人)、役員:4人
- 事業内容
- パンの製造販売
洋菓子類製造および販売
学校給食パン、米飯の製造
- 許可証
- 食品営業許可証(食品の冷凍又は冷蔵業、飲食店営業、菓子製造業)
日本冷凍食品協会認定工場(認定 第312020号)
千葉県学校給食パン委託指定工場
- 電話番号
- 0475-24-3551(受付時間 平日 9:30~17:00)
- FAX番号
- 0475-24-3552
- メールアドレス
- info@shiratori-seipan.co.jp
- 主要取引先
- 株式会社タテノコーポレーション
日本食研ホールディングス株式会社
株式会社新栄物産
山登産商株式会社
株式会社カラミノフーズ
日本アクセス北海道株式会社
株式会社パティスリー銀座千疋屋
- 主要仕入先
- 株式会社タテノコーポレーション
鹿島食品株式会社
ユアサフナショク株式会社
株式会社イワセエスタ
サンアイパック株式会社
ダイナパック株式会社
株式会社栄和紙器
行動理念
お客様への感謝を忘れず何事もお客様の立場に立って行動する
安全で安心な美味しい製品をお届けする
食品衛生法上及びJAS法、その他関連する法律を遵守し衛生管理の徹底を最優先
品質又は食品安全方針
私たちは食品に関する法令遵守はもちろん、「食」に携わる者としての果たすべき責務を自覚し、お客様やお取引先様が笑顔になれるような、
安心に裏付けられた美味しい食品を提供致します。
また常に「改善」を意識し、良い製品・良い製造を目指していきます。
更に今年度は、異物混入事故を前年より50%削減、
品質不良による除去率も50%に削減を目標とします。
また、現場では常にコミュニケーションをとることで「いい職場環境」を目指し、事故・事件が起きることのない環境作りを心掛けます。
事業の沿革
- 1923年2月
- 創業者である白鳥重蔵氏が旧長生郡茂原本町にてパン製造販売業を始める
- 1924年4月
- 旧長生郡茂原町榎町に移転
- 1936年
- 茂原町榎町にパン工場を新設、配給パンの委託加工を開始
- 1942年
- 茂原町榎町に店舗を新設、洋菓子の製造開始
- 1944年
- 学校給食パン製造開始
- 1952年12月
- 白鳥パン株式会社を設立 初代社長に白鳥重蔵氏が就任
- 1963年
- 茂原市早野新田に新パン工場を完成 移動(床面積396㎡)
- 1976年
- 第二代社長に白鳥敏三氏が就任、学校給食用炊飯事業開始
- 1984年5月
- 工場火災により全焼、9月に新工場完成し稼働(床面積653㎡)
- 1987年10月
- 斉藤十郎厚生大臣 優秀施設表彰
- 1988年1月
- 第三代社長 白鳥裕康氏 就任
- 1997年
- 冷凍食品の製造販売を開始 日本冷凍食品協会に加盟して認定工場を取得
- 1999年
- 全国の生活協同組合に冷凍パンの販売開始
- 2002年
- 日本食研株式会社に業務用冷凍カレーパン供給開始
- 2010年
- 工場敷地拡張 (1245㎡より2627㎡)
- 2011年
- 東日本大震災により夜間製造停止
- 2020年
- 本社を茂原555から早野新田67番へ登録変更
- 2021年7月
- 夜間製造再開
- 2022年1月
- 株式譲渡により株式会社パティスリー銀座千疋屋と資本業務提携第四代社長に齋藤充氏 就任